2100万枚

ビットコインは2140年に総発行量が2100万枚に達し、新規発行が終了します。この事実は、ビットコインを使う様々な人を結びつける数少ない共通意識の1つです。

2100.fyiは、ビットコインについてあまりよく知らないという人に、「なぜビットコインなのか」をわかりやすく紹介するために生まれました。

価格や値動き、トレードではなく、ビットコインそのものの価値を考えるきっかけにしてみてください。

ビットコインがピンとくる5つの質問

以下の5つの主張に1つでも同意できる方は、ビットコインがどのように革新的かイメージしやすいかもしれません。心理テストだと思って、同意できる文章をクリックしてみてください。

一般的には、独占された市場では競争原理が働かないため、製品やサービスの質が向上されにくいと言われます。
そして、通貨というものは国単位で独占されてきた市場です。
ビットコインが世界中で選択肢として存在することによって、既存の法定通貨にも競争という圧力がかかり、ビットコインを使わない人にとっても有利に働きます。
ビットコインには特に裏付けはありません。需要と供給によって価格が決まります。強いて言えば、最終的な発行量が決まっているビットコイン自体が裏付けです。
しかし、法定通貨も実は裏付けはないのです。日本円や米ドル、ユーロにしろ、単純に需要と供給で価格が決まっています。
そして、「完全に裏付けのない通貨制度」というもの自体が、まだ半世紀程度の歴史しかない実験なのです。
金融機関のスキャンダルや、政治家による着服など、信用されている立場の人や会社がその立場を使って不正を働くケースは大変多いです。
ビットコインは、そのような第三者を信用することなく使うことができます。
また、ブロックチェーンは誰でも記録を見ることができるので、政府などが使用すれば、透明性の高い政治が実現できるかもしれません。
ビットコインは「自由なお金」です。管理者がいない上に、他者を1人も信用せずに誰でも使えるため、用途が完全に自由なのです。 これが加盟店登録が必要な電子マネー・クレジットカードや、海外に自由に送れない法定通貨と一番異なるところです。
規制の緩和が新しいビジネスや価値を生み出すように、ビットコインをお金に関する規制緩和だと捉えると、社会を大きく変える可能性があります。
法定通貨は発行・管理する国によって「武器」として使われることがあります。世界で最も重要な通貨である米ドルなどはこの最たる例です。
例えば、アメリカに経済制裁を受けているイランでは一般国民も世界とつながるクレジットカードや銀行送金は使えません。市民への経済的ダメージは多大です。 他にも、中国などで反体制派が政府によって銀行口座や電子マネーへのアクセスを遮断される懸念があるなど、「お金へのアクセス」が政治の道具に使われています。
ビットコインは誰でも平等に自由に使うことのできる、政府の言いなりにならない通貨です。